Remotework journey @札幌の開催

Avatar ako 2016-03-27

こんにちは @ako です。
3月26日土曜日に、Remotework journey @札幌のイベントを開催しました。

開催の経緯

私は、こちらのエントリーでも書きましたが、子どもを育てている母親として、リモートワークという今までとは違った働き方をしています。
この働き方ができることで、子どもたちとの関わる時間、自由に働ける時間、好きな場所で働ける時間ができました。

そんな時期に、ソニックガーデンの倉貫さんのこの発言があり、一緒にイベントができたらと思ったことがきっかけでした。

https://twitter.com/kuranuki/status/670469134682050561

そこから、地元のリモートワーク企業やリモートワーカーをゲストとして招いて、ディスカッションを行い、全国を回るイベントをしたらどうだろう?
というアイディアを出したことが核となり、イベントの運営チームの立ち上げにつながりました。
開催に向けて、前向きに協力してくださる方に声がけをしたり、倉貫さんの発言から「是非うちの地元にいらしてください」と言ってくださる方達とつながりながら、少しずつイベントの内容の充実を図っていきました。

しかし、リモートワークという働きかたを紹介するだけでは、単発のイベントとしての意味はあるかもしれませんが、それだけで終わってしまっては、新しい働き方へは繋がりにくいだろう、という事になりました。
では、どのようなイベントなら、参加者の方の背中を押して、次の一歩を踏み出せるようなイベントになるだろうと考えていた時に、倉貫さんからフューチャーセッションの提案がありました。
私と同じように働き方を変えていきたい。それで倉貫さんをゲストにフューチャーセッションをしたい。
という女性から相談があり、このフューチャーセッションと今回のイベントをくっつけてやってみるのはどうだろう?となりました。

ここから一気にイベントの方向性が決まり、開催地も札幌、東京、福岡の3箇所に決定し、動き出しました。


開催に向けて

ディスカッション形式のワークショップということもあり、どんなものが必要か、それまでに何をする必要があるかを、倉貫さん、私、フューチャーセッション担当の八田さんの3名体制で進めていきました。
時には、Facebookメッセンジャーだったり、Trelloを使ったタスク管理だったり、オンラインでのミーティングだったり。
少しずつ骨子ができてきて、具体的に決まってくる中、運営の手伝いをしてくれる方も増えてきました。
一般的な登壇イベントとは違い、用意する事も、考える事も多く、時間がかかりました。
自分達で何もない所から作り上げることは本当に大変だということを身をもって知りました。



開催当日

イベントのざっくりとした流れは、
  1. イベント立ち上げに至る経緯の紹介
  2. ゲストとのパネルディスカッション
  3. 隣の人と現状の働き方を話すアイスブレイク
  4. どのような働き方をしたいのかを話し合う
  5. 自分と似た考えの人達とチームを組んで、未来はこんなふうに変わっていると想像した事を模造紙に書いて発表
  6. 親睦会
イベントとしても、4時間近く時間をかける長丁場のイベントです。



ファシリテーターの八田さん、彼女が参加者へ様々な問いを発し、気づきを与え、答えを導き出すということをしていきます。





パネルディスカッションでは、非常に豪華なメンバーでゲストの自己紹介と、リモートワークの現状についての話をします。





開始序盤の様子。参加者の方もまだこのワークショップに慣れていないので、表情は少し硬いです。




互いの働き方について、話し合う様子。
イベントに興味をもって参加してくださっている方が多いので、顔見知りでなくても皆さん熱心に話し合っていました。



    
最後は、このように模造紙に未来を書いて、そのために自分たちはどのようなアクションをしていくのかという事を具体的に書き出します。
様々なアイディア、実現可能なアイディアなど沢山出てきました。


今回のイベントは、私自身がやりたい!リモートワークを広めて、自分のように働きたいのに場所や時間が制限されていることで働けない女性の背中を押して差し上げたい。
たったそれだけですが、強い思いでやりきったイベントです。
その思いを受け取ってくれて、応援し、支えてくれた沢山の人達がいたからこそできたイベントでした。
そして、この私の思いを理解し、実行させてくれ、影で一番応援してくれたのは、私の所属する会社だと思っています。
会社の理解と協力がなければ、諦めなくてはならなかったと思います。本当に感謝です。

この後、イベントは東京、福岡と続きます。引き続きレポートしていきたいと思います。

東京申し込み:https://www.ourfutures.net/sessions/1695
福岡申し込み:https://www.ourfutures.net/sessions/1700