中山さん家(ち)のリモートワーク

Avatar ako 2016-03-25

大変なのは乳児・幼児期だけじゃない

我が家には今度6年生になる長男と、4年生になる長女がいます。
訳あって親子3人で生活していますが、今までは普通に開発会社でフルタイムで働いていました。
現在、待機児童の問題や男性の育休の話など、小さい子供を抱える家庭が話題になることが多いですね。
小学生で児童クラブに預けられなくなる小学3年生以降も、意外と大変だって知ってましたか?
預かってもらえないということは、日中から夜にかけて、一人で留守番させなければいけません。そして意外に多い学校行事。
働く保護者の時間は全く考慮されない懇談会の開催。そして、謎の持ち物(特に図工)や期日が短い提出物。学校でそろえる道具(裁縫セットや習字道具など)。

そりゃぁもう大変です。働いて、晩ごはんの材料買って帰ってきたら、21:00は過ぎています。
子どもはコタツで寝ています。コミュニケーションをとるのも一苦労です。
子どもが小さくても大きくても、育てていくということと働くことを両立することは本当に大変です。


子どもがいるからこそのリモートワーク

コタツで寝てしまい、それでも母の帰りを待つ子どもたちを見た時に、「このまま思春期に突入してもこの生活をつづけるのか?」と思うに至り、新しい働き方を探しました。
それから、縁あってラフノートにジョインすることができました。
今では、会社の理解のもと、かなり柔軟に働けていると思います。

そして、長女は新体操の選手です。地下鉄に乗って約1時間かけてクラブへ通っています。帰りは遅い時間になるので練習が終わるまでの間、私は近くのCafeで仕事をしています。



フルタイムで仕事をしていた時は、長女の送り迎えのために早めに仕事を切り上げたり、大会前になると長時間の練習の間、ただひたすら終わるのを待っていたり、もったいない時間を過ごしていました。

そしてなにより、子どもたちが喜んでいるのは、学校から帰ってきたら私がいるということです。
仕事をしているので、一緒に遊んだりできるわけではないですが、それでもやはり嬉しいようです。

まだまだ認知され始めたばかりのリモートワーク。
きっと自宅で仕事ができるのなら、働きたい!と思っている子育て中の女性は本当に多いと思います。
これからも、子育ても仕事も一つの生活として、一緒に考えられる働き方をしていきたいと思っています。

そして、その働き方を伝えるべく札幌のイベントでお話させていただきました。
これがその時のスライドです。



リモートワークを広めるために

これからの少子高齢化を考えた時、不可欠となるであろうリモートワーク。
もっと知ってもらいたい、もっと一緒に考えてもらいたいそんな思いから、コミュニティを立ち上げました。
リモートワークジャーニーというコニュニティです。
https://www.ourfutures.net/groups/68

リモートワークジャーニーは新しい働き方について、コミュニティのメンバーとともに対話しながら、考えていく所です。
そして、その立ち上げとして札幌、東京、福岡の3箇所でイベントを行います。
リモートワークを実践する様々な先輩たちに支えてもらいながらの初開催。私の住む札幌から始まります。

札幌は3月26日ともうすぐですが、4月9日:東京、4月23日:福岡とまだじかんがあるので、お近くで興味のある方は是非参加してみてください。
私は東京のイベントでもお話させていただきます。